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炎の浪花男 中国に大きく影響された宇治のお寺へ! 『黄檗山萬福寺』(その2)

「黄檗」
「ん、なんちゅう駅や?」
(正解は「おうばく」
気になって、行った先のお寺は・・・

中国の影響を大きく受けた有名なお寺 『黄檗山萬福寺』
そらそーや、なんちゅうても開創したんは
隠元隆琦(いんげんりゅうき)禅師 ちゅう中国僧やからな。

このお方は、中国明朝時代の臨済宗を代表するお坊さんで、
中国福建省福州府福清県にある黄檗山萬福寺のご住職をしてはってんて。
何回も日本からの「来てくれー!」って言われて、63歳の時(1654年)に弟子20名と一緒に来はってんて。
宇治の地でお寺を開くにあたり、隠元和尚は寺名を中国の自坊と同じ「黄檗山萬福寺」と名付けたんが始まり。


P1300390.jpg

何が凄いって、
「インゲン豆」はこの和尚が、中国から初めて日本に持ってきたんやって。
隠元和尚が持ってきた豆やから「インゲン豆」なんや!?
あと、西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)もやで。

それにしてもめっちゃ広いし、デカイえぇお寺ですヮ。

P1300365.jpg

「大雄寶殿」(だいおうほうでん)

P1300378.jpg

本堂。

P1300379.jpg

本尊の釈迦如来座像の他、十八羅漢像を安置する。

P1300382.jpg

それにしても見事にこのお寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式。
日本にありながら、このスタイルでお目にかかるんはホンマに貴重や。

P1300381.jpg

廊下にもその赴きがあんなぁ~!

P1300380.jpg

「斎堂」(さいどう)
僧侶が食事をするところ。

P1300384.jpg

魚の形をした「開パン」(かいぱん)が吊るされている。
時を報せる法具。

ここの食事と言えば・・・
「普茶料理」(ふちゃりょうり)

本宗の開祖「隠元禅師」が中国から伝えた精進料理
「普茶」とは「普く(あまねく)大衆と茶を供にする」という意味から生まれた言葉らしい。

日本の精進料理(禅僧が日常食する質素な食事)とイメージが異なって、
見た目も美しく盛りつけられる料理の数々は、高タンパク・低カロリーで栄養面にも優れてるねんて。

残念ながら、今回はタイミングが合わずに食べへんかったけど・・・
「薬膳スパイス料理」なるモノをやってるワタクシには
めっちゃ気になる~!
なんで、いつか、また再訪して食したいと思っておりまする。

「法堂」(はっとう)
説法をする場所。
前にある「卍くずし」の勾欄が中国風を醸し出している

P1300383.jpg

ホンマに広すぎて、色々な見所をちゃんと見ようとしたら
まるまる一日はかかるかも。

P1300392.jpg

「必ず、またここへ戻ってきたい!」
そう思わせるお寺なんぞ、そないにたくさんある訳やない。

P1300393.jpg

「偶然は必然」

この引き寄せられたご縁に感謝しよ。
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プロフィール

炎の浪花男

Author:炎の浪花男
大阪で最凶地区と人々に怖れられる
西成の下町で生れ育ち(幼・小・中)、
生野の高校では“韓国民族”の友と共に歩み、 
大学は、河内のド真ん中ちゅうバリバリの大阪人。
青春時代は、ロン毛のロック・ミュージシャンとして
酒と女とライブ公演の日々。その後、渡米。
ロックビジネスに挫折後は、
米・亜細亜の各地を転々とする「流浪の旅」へ。
日本に戻ってからは「某化粧品会社」の
企画・営業を経験して、その後に「会社」を起業。
環境・ベンチャー起業・飲食関係に携わりマルチに活動!
2010年8月4日よりすべての業務をいったん停止し、
大阪の四ツ橋(新町)にカレー&スパイス創作料理
『ラヴィリンス』のオーナーシェフとして新たな挑戦中!!
燃える炎のような熱い魂(ソウル)を持つ
炎の浪花男“ぐっさん”

性格は、単純明快、喜怒哀楽激しく、
明るく元気で気さく。
趣味は多種でグルメ・映画・旅・美術・音楽・
料理・健康・格闘技などなど。

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