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炎の浪花男の亡くなった親父の『四十九日法要』

『親父を偲ぶ法要』

人間、いつか必ず死んでまう。

せやけど、毎日、当たり前に、陽は昇り、陽はまた沈むから
“この日常が、さも、永遠に続くように勘違いしてまう”
のもまた人間や。

オレの親父もついこないだ
80才で他界してもーてん・・・。


親父の亡くなったコトと
旧ブログ『炎の浪花男・直球(ストレート)一本勝負!』の終了のコト↓
http://d.hatena.ne.jp/naniwaotoko/20100323

せやけど、今でも全然、実感が沸いて来え~へん。

葬儀から数日経ったある日、家に帰ったら、
なんでかいつものように親父が
テレビの前で新聞読んでるねん・・・。


「早くも、もう出てきよったんかぁ?」

って、自分の目ェ疑ごうたヮ

よー見たら、叔父が泊まりに来てて、
親父の服着て、くつろいでるだけ
やった。


一瞬、親父が帰ってきたよーで
マジで“嬉しかった”ヮ。

この日は、もう「四十九日(法要)」
亡くなった親父の為にまた皆が集まってくれる日や。

オレの家は、もう築100年は経ってるオンボロ長屋や。
勿論、何度も手は入れてる(改装)けど
戦争での空襲や大地震に耐えて、
今まで持ったコト
は、ホンマ奇跡や。


せやけど、今回「四十九日法要」に皆が集まったら
仏間の床が抜ける心配が“大”やったさかいに・・・
「大工」呼んで床を補強して、畳もやり変えてもーてん。

そないしたら、今の床って超頑丈やし、
特殊ボードの表面にいぐさを貼り付けただけのもんやから
やたら硬いねん。
これ、たぶんマンションのリビングのフローリング床より
硬いでぇ・・・。


この「座布団」無かったら、お経読んでる間に
足がワヤ
になってまうヮ。

ウチに来る坊さんは、現代的な感覚持ってる若い人やから

『どーぞ、足を崩して楽にしてもらって、結構ですから。』

って、言うてもーたから、なんとか大丈夫やったけど。

お経をあげてもーたら、今度は食事や。
朝から集まってもーてるさかいに、今日は「昼飯」や。
場所は、家の近所にある和食の大箱のチェーン店舗

和食・しゃぶしゃぶ『かごの屋』

2010.4.27 218

来てくれた人も“お年寄り”が多いさかいに
やっぱ「和食」の方がえーやろと思て、ここにしてん。
近所にあるけど初めて来たヮ。

2010.4.27 216

一階は駐車場で、二階が飲食店舗
「エレベーター」があるんが優しいなぁ。

2010.4.27 217

行ったら、窓側の景色のえぇ席
よーさん配膳されてたヮ。

2010.4.27 219

ほな、皆、揃ったし
さっそくいただきましょか。
最初は「前菜」から。

2010.4.27 220

「お造り」
(甘エビ・イカ・タイ)

2010.4.27 221

丁寧に紙で包まれて出て来た。
「焼き物」

2010.4.27 226


「白身魚の桜の葉包み焼き」や。
桜の葉っぱ、えー香りしてるヮ。

2010.4.27 227

白身は「鰆(サワラ)」で、
「西京味噌」で焼いてあるヮ。

お腹が空いてる人が多かったから
「先に飯もん下さい。」
って、お願いしたら
寿司が出て来たヮ。

2010.4.27 225

「揚げ物」
(エビ・万願寺とうがらし・じゃがいも)

2010.4.27 229

「煮物」
「蓮根まんじゅう」
昔は、「蓮根まんじゅう」って
“割烹でないと食えへんもの”やってんけど・・・
今では「居酒屋」でも出てくるよーになったなぁ。

2010.4.27 224

「酢の物」
(エビ・貝柱・新わかめ)

2010.4.27 228

「海鮮鍋」“紙鍋”で。

2010.4.27 222

「赤だし」(汁物)で、
ほっと一息・・・。

2010.4.27 230

“デザート”「果物」で。
なんと出て来たんは“高級”『マスクメロン』
ちょいまだ熟れてへんかったけど
〆にこんなえーもん出してくれて感動や!

2010.4.27 231

食事中は、皆が親父の話してくれて
何や嬉しかったなぁ。


で、最後は、オレの挨拶で締めくくり・・・

「今日は、平日の午前中というお忙しい中に
わざわざ皆様にお集まり頂き、本当に感謝しております。


(中略)

親父は、昔、写真を撮るのが好きでしたが、
自分は、撮られるのが大嫌いでした。

しかし、この遺影には親父がめっちゃえぇ顔で映ってます
年とって写したんは、この写真たった一枚だけです。
ホンマにこれは、“奇跡の一枚”やと思います。

あんなヘンコな親父やったのに
この遺影のこんなにえー笑顔見たら
親父のえートコしか思い出しません。

(中略)

本日はどうもありがとうございました。

店の外では「ハナミズキ」が綺麗に咲いてたヮ。

2010.4.27 223

親父、オレは、いつまでも“へタレ”やから
あの世からも力貸してくれよ。


大好きだった親父にこの曲を贈ります。

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●『かごの屋』岸里店
 大阪市西成区3-11-12
 06-4398-3211
 11:00~24:00
 無休
 http://www.kinrei.com/r/kagonoya/


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テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

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ええ話や・・・

と思って読んでたんですが、「四十九日(法要)」の精進落としで、こんなに写真撮ってはったんですか?

まあ、お父さんが写真撮るのが好きやったからええんかも。

はい、撮ってました!

まいど、おっちゃん。

「四十九日(法要)」の“精進落とし”の時の気持ちも
この写真(ブログ)見たら、いつかまた思い出すと思てな。






あなたに・・・

逢いたくなりました・・

Re: ほな、大阪の四ツ橋(新町)まで来ておくれやす♪

おーきに、pachiはん。
『ラヴィリンス』に来てもーたら逢えますヮ。(笑)
プロフィール

炎の浪花男

Author:炎の浪花男
大阪で最凶地区と人々に怖れられる
西成の下町で生れ育ち(幼・小・中)、
生野の高校では“韓国民族”の友と共に歩み、 
大学は、河内のド真ん中ちゅうバリバリの大阪人。
青春時代は、ロン毛のロック・ミュージシャンとして
酒と女とライブ公演の日々。その後、渡米。
ロックビジネスに挫折後は、
米・亜細亜の各地を転々とする「流浪の旅」へ。
日本に戻ってからは「某化粧品会社」の
企画・営業を経験して、その後に「会社」を起業。
環境・ベンチャー起業・飲食関係に携わりマルチに活動!
2010年8月4日よりすべての業務をいったん停止し、
大阪の四ツ橋(新町)にカレー&スパイス創作料理
『ラヴィリンス』のオーナーシェフとして新たな挑戦中!!
燃える炎のような熱い魂(ソウル)を持つ
炎の浪花男“ぐっさん”

性格は、単純明快、喜怒哀楽激しく、
明るく元気で気さく。
趣味は多種でグルメ・映画・旅・美術・音楽・
料理・健康・格闘技などなど。

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