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炎の浪花男 金沢へ行く(その16)『金沢21世紀美術館』

『建築界のノーベル賞』
受賞者建築作品。

前々から行きたいと思てた美術館の一つ
この兼六園の真弓坂入口の近くにあんねん。

『金沢21世紀美術館』

DSC_0156.jpg

この美術館をデザインしたんは、
妹島和世(せじまかずよ)氏と
西沢立衛(にしざわりゅうえ)氏の二人。
(この二人の共同プロジェクトは『SANAA』(サナア)と呼ばれる)

これが今年(2010年)「建築(界)のノーベル賞」
て、言われてる“プリツカー建築賞”
貰いはってん。

これって、ホンマに凄い事やねんで。
またまた“日本人が世界に通用する”ちゅう事を
また一つ証明してくれて、嬉しい限りやヮ。
パチパチパチパチ♪(拍手)

この賞を日本人が受賞するのは、
1995年の安藤忠雄氏以来や。
そんな世界的に凄い賞を貰ろた人らのデザインした建築物は、
やっぱ、一回はちゃーんと観とかんとな。

行ったら、敷地が公園みたいになっててな。
『まちに開かれた公園のような美術館』
ちゅうコンセプトの通りや。

いきなり“巨大なオブジェ”(作品)が、
置いてあったヮ。

『Colour activity house』(カラー・アクティヴィティ・ハウス)
by オラファー・エリアソン

色の三原色になってる「シアン」「マゼンタ」「イエロー」
三つのガラスの壁で構成されてる作品

中を歩けるよーになってて、
外の景色を見たらそれら三原色が重なりあって
色々な色に変わっていくねん。
同じ景色やのに色によって景色が違って見えるのは
なんや不思議な感覚や。

人間も「色眼鏡」(概念)で見るから、
色々な風に見える
んやろな。(笑)
ホンマは、皆、ただの「ヒト」やのにな。

DSC_0157.jpg

ほな、美術館の中へ入ろ。
ガラスで囲まれたまるい建物で、
中の壁が白いからめっちゃ明るいねん。
“丸い美術館”やから
通称「まるびぃ」って、呼ばれてるねんて。

DSC_0158.jpg

中の美術館の建物自体は
めっちゃ四角やねんけどな。(笑)

DSC_0160.jpg

無料ゾーンに恒久展示品が何個か置いたぁーるんで
そっちを順番に見て行くことにしよ~。

入口を入ってすぐに“光庭”て呼ばれてる
中庭にあんのんは、
一見、何の変哲もない「プール」

実は、この作品、プールの底になってる部分の
強化ガラスの上に10cmほどの水があるだけ
で、
その下は、水色の部屋やねん。

せやから・・・
「のぞきこんだら、水の下にうごめく人の姿が見える。」

はずの作品やねんけど・・・

下の部屋に入るんが「閉鎖中」やったから、
やっぱりただの「プール」でしかなかったヮ。(汗)

下の部屋に入られへん時は、せめて「マネキン」だけでも
置いてて欲しい
なぁ。

『スイミング・プール』
byレアンドロ・エルリッヒ

DSC_0159.jpg

所蔵作品の一つにジェームズ・タレルの作品
『ブルー・プラネット・スカイ』があるねん。

でっかい部屋の天井部分に四角い窓があるねんけど
これも実は、空が見えてるだけ。
空の景色が変わるとその部屋の雰囲気も変わるねんけど
この日はあいにくの曇り空・・・。

部屋の色と空の色が全く同じ灰色で、写真にも映れへんほど・・・。

せやけど、この作品・・・
「直島」の『地中美術館』にある
タレルの作品『オープン・スカイ』
全く一緒やねんけど・・・。(汗)

気を取り直して、次の作品に行こか・・・。

また別の中庭には、
金沢近郊の山に自生する植物を使った作品があったヮ。
美術館は、白くシンプルな無機的な建物なので
この緑の作品は、ものすごく有機的で
なんか“ほっ”させてくれた
ヮ。
やっぱ、緑(樹木)って必要なんやなぁ。

『緑の橋』
byパトリック・ブラン

DSC_0169.jpg

これまた無機的な白い建物の中で
鮮やかな色で華やかな作品があったヮ。
壁と椅子が同柄で同一化してんのんが楽しい。

『金沢21世紀美術館での展示プラン』
byマイケル・リン

DSC_0168.jpg

美術館の天辺にも作品がある。
屋上で男が雲の大きさを測ってるねん。
せやけど、今日は空一面雲やし・・・
なんぼ測っても測りきれんヮ。(汗)


『雲を測る男』
byヤン・ファーブル

DSC_0170.jpg

「無料ゾーン」でもかなり楽しめる。
これらの作品を写真に自由に撮ってもえーんも
かなりイケてる♪

せやけど、せっかく金沢を代表する美術館やねんから
「有料ゾーン」でもどんどん“展覧会”やって欲しいもんやな。

併設展示されてた
『未来は過去から』(The future from the past)
byミナ ペルホネン

DSC_0164.jpg

DSC_0163.jpg

DSC_0162.jpg

せやけど、この美術館の中で
何に一番感動したか
ちゅうと・・・

DSC_0166.jpg

この『油圧式エレベーター』

DSC_0167.jpg

ちっとも“美術作品”やないねんけど・・・

動きがめっちゃスムーズやねん!

『金沢21世紀美術館』
 石川県金沢市広坂1-2-1
  076-220-2800
  10:00~18:00(金・土~20:00)
 ※ミュージアムショップ
  10:00~20:00(金・土~20:30)
 ※カフェレストラン
  10:00~22:00
 http://kanazawa21.jp
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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

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プロフィール

炎の浪花男

Author:炎の浪花男
大阪で最凶地区と人々に怖れられる
西成の下町で生れ育ち(幼・小・中)、
生野の高校では“韓国民族”の友と共に歩み、 
大学は、河内のド真ん中ちゅうバリバリの大阪人。
青春時代は、ロン毛のロック・ミュージシャンとして
酒と女とライブ公演の日々。その後、渡米。
ロックビジネスに挫折後は、
米・亜細亜の各地を転々とする「流浪の旅」へ。
日本に戻ってからは「某化粧品会社」の
企画・営業を経験して、その後に「会社」を起業。
環境・ベンチャー起業・飲食関係に携わりマルチに活動!
2010年8月4日よりすべての業務をいったん停止し、
大阪の四ツ橋(新町)にカレー&スパイス創作料理
『ラヴィリンス』のオーナーシェフとして新たな挑戦中!!
燃える炎のような熱い魂(ソウル)を持つ
炎の浪花男“ぐっさん”

性格は、単純明快、喜怒哀楽激しく、
明るく元気で気さく。
趣味は多種でグルメ・映画・旅・美術・音楽・
料理・健康・格闘技などなど。

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