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炎の浪花男 “迷宮”を語る。【ラヴィリンス】の屋号(店の名前)の由来

『この味“迷宮”入り!一度入れば二度とは出られない!!』

この「キャッチフレーズ」
ウチの店【ラヴィリンス】
“コンセプト”を表現しています。

【ラヴィリンス】=『LABYLINTH』
英語で“迷宮”という意味です。
※正確には「ラビリンス」なのですが・・・
「ラビリンス」では、Webの“検索”で上位表示されにくいので
あえて「ヴィ」としました。

ロゴマーク「迷宮」を表現するのは、かなり難しいので
イメージには「迷路」を使っています。

20100716.jpg

「この味“迷宮”入り!」

人間は過去の食べた食の記憶(経験)を頼りにして、平穏無事に食事をしています。
本来、初めて口にする食べ物は、
それがないので、かなり臆病(敏感)になるはずです。


仮に無人島に漂流したとします・・・。
人間が生きていくには何か食べ物を口に入れなければなりません。
しかし、その島には見たコトもない植物ばかりです。
「これは、食べて、大丈夫なのか?」
知らないモノは、何を口にするのでも大きな不安でいっぱいです。

私たちの普段の食生活の食べている食材や料理は、
安心・安全を保障された店で買うので
新しいモノを口にするコトがあってもそう不安はありません。

料理店では、今まで一度も食べたコトがない新しいモノ(素材)や料理でも
サービスの係りが一般的に食べているであろうモノと比べて、
「それがどのような味なのか?」をおおよそイメージ出来るようにしてくれます
ので、
それがどんな味なのか、だいたい想像がつきます

その一例をあげると…
「これ、「ロマネスコ」って言う野菜なんですよ。
形は変わってますけど、カリフラワーの一種で
味はブロッコリーに近いんですよ。

みたいに。

無人島ではないので、知らないモノを食べたとしても
命にかかわるコトなど決してありません!
(笑)

安心して食べれるモノのなら
どんどん新しい素材や新しい味に挑戦する方が
食も刺激的ですね!


新しい素材や新しい味に挑戦し、食を刺激的にするコト
【ラヴィリンス流】なのです。

「この味“迷宮”入り」は、
新しい素材や新しい料理方法によって生み出された料理が
まるでさも、迷宮にでも入り込んだような
複雑な味
のコトを意味します。


「過去の概念で食べると混乱します。」

当店の“名物”の一つに
「飲料麻姿豆腐」
(インリョウマーボートウフ)という料理があります。

料理名が「麻姿豆腐」(マーボードウフ)だけに
『これは中華(四川)料理なんだな。』
安易に想像が出来ます。
それは、過去に中華料理店で「麻姿豆腐」を食べている経験があり
「麻姿豆腐」はこんな感じというイメージ(味や形)を知っているからです。

この“食の記憶(経験)”が
“概念”を作っているのです。


しかし、ウチの「飲料麻姿豆腐」を見ると
その「麻姿豆腐」の概念から外れているので
頭が混乱してきます・・・。


まず、タイトル(料理名)の「飲料」って何?
から始まり・・・
「飲料」=「飲み物」
『麻姿豆腐は食べ物であって飲み物ではない・・・。
飲み物のような麻姿豆腐って、
いったい何だろう?


その瞬間から、あなたはもう迷宮の入口に立っているのです。

では“飲む麻姿豆腐”って?
どのようなモノなのでしょうか?

一般的な「麻姿豆腐」は
「豆腐の中に味のついたミンチ(肉味噌)が少々」

というルックスをしてます。
ところが、「飲料麻姿豆腐」は、
「豆腐の形がありません・・・
味のついたミンチ(肉味噌)が驚くほどたくさん入っています・・・」


『なんですか、これは??
作るのに失敗したんじゃないの???』


今までの「麻姿豆腐」と比べれば、そう言われても何の不思議はありません
いや、むしろ通常の概念では、それが普通の反応なのです。


「飲料麻姿豆腐」由来は、
タレントの若槻千夏の人気ブログ
『マーボー豆腐は飲み物です。』
ヒントにして生まれました。

本当に冗談のような新しいマーボー豆腐
です。

『飲み物のようなマーボー豆腐なんか見たコトない!』
なら、「オレが作ってやろう!」と本当に作ってみました。(笑)

豆腐の形が細かく崩れていると・・・
もしかして、飲めるんじゃないか?と。
豆腐が柔らかくて、とろっとろだと・・・
もしかして飲めるんじゃないか?と。

食べれば、「飲むマーボー」だと実感出来ます

5506829.jpg
photo byTak

見た目は冗談ぽくても、味は、本格的ですから
これまた概念を崩す!訳です。

“スパイシーなマーボードウフ”
今までに食べたコトがない味。

「豚ミンチ」を使って作るのが“普通のマーボー”ですが
「インリョウマーボー」は、『牛と豚の合びき肉(ミンチ)』
をふんだんに使っています。

「豆板醤」(トウバンジャン)と「甜麺醤」(テンメンジャン)の組み合わせが
“普通のマーボー”の基本なのですが、
「インリョウマーボー」は、『赤味噌(八丁味噌)』他色々なモノを加えて
『自家製“醤”(ジャン)』を作って、さらに複雑な味にしています。


「とろみ」があるのが、“普通のマーボー”ですが
「インリョウマーボー」には、「とろみ」はありません。
スパイシーさをダイレクトに伝えたい為です。

この独特の旨さにやられている常連様は・・・
「飲料麻姿豆腐丼」を
まるで「お茶漬け」のように
噛まずに飲み込んで食べています。(爆)

この「飲料麻姿豆腐」がその代表ですが、
“従来の食に対する概念を崩して、頭を混乱させて、刺激を与える!
コトが【ラヴィリンス】の目的
なのです!

確かにそれは、最初は不安なようですが、
その刺激が、やがて快感に変わってゆきます!

一度味わうとそれがまた食べたくなってしまう。
そのウチに“病みつき”になって、また来てしまう。

それが・・・

迷宮は一度入るともう二度とは出られない・・・

と言う意味なのです。

病み付きになるコト必須の新しい料理(スパイス創作料理)
それが【ラヴィリンス】です。

店のサブタイトルは、
カレー&スパイス創作料理
となっていますが、
実は、それがトラップ(罠)です!(笑)

これを見て、皆さんが“ただのカレー屋さん”だと思って店に入ってきます。
そして、店内でメニューを見ると一番上(トップメニュー)には
「飲料麻姿豆腐(丼)」と記されている・・・。

『カレー屋なのになんでマーボー豆腐?』

カレーを食べる気満々で入ってきたのに・・・
“おすすめ”はマーボー豆腐です!
と言われる。(爆)

そうなのです。
その瞬間、あなたは、もう既に
“混乱”に陥っているのです。


ようこそ、「迷宮」へ。


※これからは“食べ歩き”以外にも自分の店【ラヴィリンス】のコトを語る日記も
 ブログに綴っていきたいと思っております。
 【ラヴィリンス公式ブログ】が出来るまでですが・・・。
 それは、今の自分の姿(考え方や生き方)がすべて【ラヴィリンス】に反映されているからです。
 “食べ歩き”にしか興味無い方も多いと思いますが、
 私、炎の浪花男のコトをもっと知ってもらえばと思って書くコトに致しました。
 これからは不定期に【ラヴィリンス】ネタを書いていきます。
 そして、炎の浪花男に興味を持って頂き、
 実際に店に来て頂ければ、もっとお話も出来るので嬉しいです。
 読者の皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。

大阪・四ツ橋(新町)にあります♪
【カレー&スパイス創作料理・ラヴィリンス】

http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27051602/

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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

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こんばんは。
やっぱりわたくしの想像は的中してたようです。
メニューのトップにあるものがお勧め!
飲料を注文して正解でしたわ。
さらに豆腐の原形を留めてないのが「飲料」…この想像も的中したよですね。
またランチ時にでもお邪魔させてもらいます。

Re:まいど、さすらいはん♪

> やっぱりわたくしの想像は的中してたようです。
はい、その通りです。
> メニューのトップにあるものがお勧め!
> 飲料を注文して正解でしたわ。
でも、「ラヴィリンスカレー」も「エビキーマカレー」も
自信をもっておすすめしています。
昼は「三本柱」で、どれもかなり個性的です!
> さらに豆腐の原形を留めてないのが「飲料」…
この想像も的中したよですね。
はい、またまたその通りです。
> またランチ時にでもお邪魔させてもらいます。
お待ちしております。
プロフィール

炎の浪花男

Author:炎の浪花男
大阪で最凶地区と人々に怖れられる
西成の下町で生れ育ち(幼・小・中)、
生野の高校では“韓国民族”の友と共に歩み、 
大学は、河内のド真ん中ちゅうバリバリの大阪人。
青春時代は、ロン毛のロック・ミュージシャンとして
酒と女とライブ公演の日々。その後、渡米。
ロックビジネスに挫折後は、
米・亜細亜の各地を転々とする「流浪の旅」へ。
日本に戻ってからは「某化粧品会社」の
企画・営業を経験して、その後に「会社」を起業。
環境・ベンチャー起業・飲食関係に携わりマルチに活動!
2010年8月4日よりすべての業務をいったん停止し、
大阪の四ツ橋(新町)にカレー&スパイス創作料理
『ラヴィリンス』のオーナーシェフとして新たな挑戦中!!
燃える炎のような熱い魂(ソウル)を持つ
炎の浪花男“ぐっさん”

性格は、単純明快、喜怒哀楽激しく、
明るく元気で気さく。
趣味は多種でグルメ・映画・旅・美術・音楽・
料理・健康・格闘技などなど。

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