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炎の浪花男 「帰って来い、オレのギターヒーロー!」(ゲイリー・ムーア) 

ゲイリー・ムーア(Gary Moore)

偉大なるあのギターリストが21年ぶりに来日する。
今や『人間国宝』とまで呼ばれてる
『ゲイリー・ムーア』や。

「昔、ハードロックやってたオレとしたら
やっぱ、この人のコンサートは行っとかんとな。」

ちゅうて、必死でチケットを取ってから数ヶ月、
今日のこの日をどんだけ心待ちにしてたコトか。

「あの激情と哀愁のギターが生で聴ける。」

コンサート場所は、大阪国際会議場にある『グランキューブ大阪』

昔、オレが“音楽漬けの日々”ん時に
「ゲイリー・ムーア」は、
オレの“ギター・ヒーロー”やってん。

ゲイリーは、オレにとっては、
“脅威の早弾きギターリスト”やってん。
ちゅうても“早くフレーズを弾く”だけやのーて
“哀愁を奏でる”ちゅう相反する要素
上手く弾きこなす貴重なギターリストやねん。

『G・フォース(G・FORCE)』
ちゅう80代前半にゲイリーが組んだバンド
たった一枚しか発売してへんアルバムは、
今でもオレが好きなアルバム“ベストテン(10)”
に入るほどの“お気に入り”や。

そのアルバムにはえぇ曲がよーさん入ってるねんけど・・・
「ユー(YOU)」「ダンシン(DANCING)」
自分トコのバンドでカバーして
ライヴでやってた
だけに特に思い入れが強い曲やヮ。

1978年にリリースされたヴァン・へイレン
ファーストアルバム『炎の導火線』(VAN HALEN)
でのエディ(エドワード・ヴァンへイレン)
ギターソロ 「暗黒の爆撃」(Eruption)
は、オレをハードロックの道へ導き、
“オレ人生を変えたギター・ソロ”やってんけど・・・

このアルバムでのゲイリーのギター・ソロ
「ホワイト・ナックルズ」(WHITE KNUCKLES)
は、オレをハードロック漬けにさせよったヮ。

G-FORCEG-FORCE
(2008/07/23)
ゲイリー・ムーア

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ホンマに80年代のゲイリーは、
まさに“ハードロックの権化”みたいなもんで
めっちゃえぇアルバムを連発してたなぁ。

1982年 CORRIDORS OF POWER
1983年 DIRTY FINGERS
1984年 VICTIMS OF THE FUTURE
1985年 RUN FOR COVER
1987年 WILD FRONTIER
1989年 AFTER THE WAR

せやのに・・・
90年代になったら、何でか
突然「ブルース」やり始めるねんやん・・・。

こっちにしたら当時は「なんじゃ、そら?」やったヮ。
ハードロックのギターヒーロー
急にバリバリのブルースやり始めてんから
「どないやねん?」
ちゅう気持ちでいっぱいやったヮ。


「ディストーション」かけて、“バリバリ”ノイジーで、
ハードなデカイ音を出してたギターリストが
いきなり、枯れたワビさびみたいなブルース
急にやるちゅうねんから・・・
そら、信じられへんちゅうねん。

確かに1990年に発売されたブルースのファーストアルバム
『STILL GOT THE BLUES』
悪ない出来や。

スティル・ゴット・ザ・ブルーズスティル・ゴット・ザ・ブルーズ
(2002/10/30)
ゲイリー・ムーア

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せやけどな、オレの中では、
ゲイリーはいつも
ハードロック・ギターリストのヒーローやってん!

「原点回帰」
ちゅうて、そら、どんなギターリストも
そこへ帰る時期もあってえーやろ。
せやけど、ゲイリーは、ブルース界へ行ったきり
それ以来帰ってけーへん人
になってもーた・・・。


でも、今回は、21年ぶりの来日やし
日本のファンの為に絶対「ロック・リスト」も
加えてくれる
やろ~
と期待して会場へ行ってん。

でも、現実は過酷やった・・・。(汗)
セットリスト(演奏曲)は以下の通り・・・

Gary Moore(Vo,G)
Vic Martin(Key)
Pete Rees(B)
Steve Dixon(Dr)

1.Oh Pretty Woman
2.Bad For You Baby
3.Down The Line
4.Since I Met You Baby
5.Have You Heard
6.All Your Love
7.I Love You More Than You'll Ever Know
8.Too Tired
9.Still Got The Blues
10.Walking By Myself
Encore #1
11.The Blues Is Alright
Encore #2
12.Parisienne Walkways

すべて、ゲイリーのブルースアルバムからの選曲や。
この20年間やってきたブルースの曲の
“ベスト”みたいな構成になってるやろーけど・・・。(汗)

オレには、正直、眠たいコンサートやったヮ。

アンコールで「パリの散歩道」(VOあり)ちゅう
往年(1977年)の名作バラードをやってくれたんだけが
唯一の救いやったヮ。

オレには、80年代のゲイリーが好き過ぎて
90年代以降(現在まで)のブルースしてる
ゲイリーには、正直、興味がないのが
このコンサート行って“再確認”出来たヮ。

自分でも残念すぎる結果やったけど・・・。(汗)

勿論、オレは、ブルースも聴く。
せやけど、オレの中でゲイリーは
決して、“ブルースギタリスト”やないねん!


悲し過ぎるねんけど、
今回、ゲイリーのブルースの曲を生で聞いても
何の感動もなかったヮ・・・。(涙)

ブルースの曲やるんやったら、
ゲイリーのあんなノイジーで、ハードなギター音はどやねん!?
マーシャル(アンプ)からデカイ爆音出して、
“早弾き”なんか要らんと思うねん・・・。

タメも間ももっと違うと思うねん・・・。

そのノイジーでハードな音
そのマーシャルで出す爆音
そのマシンガンのような早弾き
そのロックなリズム感

それ全部、ハードロックには
必要不可欠な要素ばっかやん!!


そやかて、彼は、
絶対的な・・・
ハードロックのギターヒーロー
なんやから。


★ゲイリー・ムーア公式HP(英語)
 http://www.gary-moore.com/

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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽

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ゲイリー

死んじゃったね・・・(涙)

Re: ご無沙汰でスマンm(. .)m

> 死んじゃったね・・・(涙)

ホンマ、悲しいわぁ。(滂沱)
プロフィール

炎の浪花男

Author:炎の浪花男
大阪で最凶地区と人々に怖れられる
西成の下町で生れ育ち(幼・小・中)、
生野の高校では“韓国民族”の友と共に歩み、 
大学は、河内のド真ん中ちゅうバリバリの大阪人。
青春時代は、ロン毛のロック・ミュージシャンとして
酒と女とライブ公演の日々。その後、渡米。
ロックビジネスに挫折後は、
米・亜細亜の各地を転々とする「流浪の旅」へ。
日本に戻ってからは「某化粧品会社」の
企画・営業を経験して、その後に「会社」を起業。
環境・ベンチャー起業・飲食関係に携わりマルチに活動!
2010年8月4日よりすべての業務をいったん停止し、
大阪の四ツ橋(新町)にカレー&スパイス創作料理
『ラヴィリンス』のオーナーシェフとして新たな挑戦中!!
燃える炎のような熱い魂(ソウル)を持つ
炎の浪花男“ぐっさん”

性格は、単純明快、喜怒哀楽激しく、
明るく元気で気さく。
趣味は多種でグルメ・映画・旅・美術・音楽・
料理・健康・格闘技などなど。

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