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炎の浪花男 京都・伏見で蕎麦を食らう! 『藪そば』

『藪そば』

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歴史のある京都・伏見
「手打蕎麦」の看板と『藪そば』のブランドやったら
“蕎麦好き”やったら、そら、どうこう言わんと入ってまうやろー!

「藪」(やぶ)は、蕎麦屋の老舗のひとつ。「藪蕎麦」とも言う。
東京蕎麦屋の老舗としては、「砂場」・「更科」とあわせて三系列が並べられることが多く、
「江戸三大蕎麦」とも称される。
それぐらい有名な蕎麦屋の系列店

出てきたお客が
『旨かったなぁ~鴨なんば、うん、最高や!』
ちゅうて、出てきたから、余計に安心してもーたやん。

さらに新そばの文字!

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「さ、何にしよ?」
やっぱ、「新そば」を味わうなら“冷”がええよな。
天ぷらの腕も見たいから「天ざる」にしとこ。

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そしたら、店員が嫌~な一言
『うどんにしますか?そばにしますか?』
「え、そ・・・蕎麦で!」

大阪の大衆の麺屋で、
「うどんにしますか?そばにしますか?」
ちゅう質問をよー耳にする。

よー考えてみようや。
うどんは粉もん(小麦粉)やから、安いけど・・・
蕎麦は、そば粉で粉もんとちゃうから高いんやでぇ!
せやのに「うどん」でも「そば」でも同じ値段ちゅうのんは・・・
そんなコトは、「そば」に似せた色つきの細い「うどん」を使こてるから
それが普通に言えるねん。

それを「藪」で聞くとは・・・。(汗
この瞬間から嫌な予感が・・・。

蕎麦が出来上がるまでは"ぷはぁ~!”と。
飲んでな、さっきの「うどんorそば」が頭から離れへん。(汗

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ビールのアテも「柿ピー」やし。
ここは、「揚げ蕎麦」出して欲しいトコやな。

お茶も「蕎麦茶」とちゃうしぃ・・・。

しばらくしたら出てきたで。

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手打ち?新そば?
と思えるようなルックスやけど・・・
ま、食うてみんとな。

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量が多いんはえーねんけど・・・
やっぱ、ホンマに“手打ち”なん?エッジがあらへんけど・・・
ホンマに“新そば”なん?香りせんけど・・・

ごく普通の蕎麦でした。(汗

「天ぷら」は、二匹のデッカイ海老天がサックサク!
でも、これも普通の天ぷら(汗
これは、ビールのええアテになりましたヮ。

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つけ出汁もそこそこ旨いんやけど、そんなに特別な感じもあらへん・・・。(汗

蕎麦湯の入れ物がまた“年代もん”やから素晴らしいねんけど・・・

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中身がそれについてってへんちゅうか・・・。(涙

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せや、「鴨なんば」が、旨い言うてたなぁー!
「すんませーん、追加で“鴨なんば”一つ!」

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これから寒なるから、
この季節は温かい蕎麦もえーなぁ。

「うん、鴨もネギも旨いやん!」

出汁にも鴨の脂が出てて、旨い!

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でも、ここの柔らかい蕎麦は、温かい出汁に合うみたいで
それはそれでえぇ感じになってましたヮ。

ふーん、冷やしより温かいのんに合う蕎麦ってあるんやなー!
なんか「目から鱗」やわ。

で、お土産何をくれるんかと思ったら・・・
「蕎麦のたね(種)」

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これ家で蕎麦を栽培して、自分で手打ち蕎麦を作れってコト?(謎

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それにしては量が少なすぎるしぃ。

うーん、なんともかんとも不思議な「藪そば」体験でした。










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テーマ : 蕎麦
ジャンル : グルメ

炎の浪花男 若き後輩が独立したんで、開店祝いへ 『和とおそばとお酒 いおり』

『新店やし、地域№1の蕎麦屋を目指して、これから頑張るんやでぇ! 
 と云うたものの・・・もう、なかなかヤルやん!』


30代前半で、自分の店を持つ!
そら、若かったら色々と大変やと思うで。
でもな、どうせやるんやったら若い方がえぇ!
なんやかんや言うても、飲食業って体力勝負やからな。

「杭全」
絶対に大阪の人にしか「くまた」って読まれへん地名
もし「杭全」と読めたとしても、それが何処にあるんかは
大阪の人でもあんま知らん
はずや。(笑)

その杭全の交差点の北西角に一軒の和蕎麦屋がOPENしてん!

『和とおそばとお酒 いおり

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やっぱ、出来たての店はえぇなぁ。
新しい店は匂いが違うヮ。(笑)
綺麗し、気持ちえぇがな。

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落ち着くえぇ感じや。
なんか温かい雰囲気もえぇやん。
店が、こんな感じになるまでは、やっぱそこそこの時間かかるのに
なんやろな、ここは新店のくせにこの落ち着いた雰囲気!?(謎)

店主が若いくせにちょっとおっさんみたいこ慣れたトコあるから
こんな雰囲気になるんやろか?(爆)

でも、所々に可愛いトコがあるんは・・・
可愛い奥さんの雰囲気やな。

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暖簾のマークと言い、この手書きメニューの可愛い文字といい
なんか古いトコばっかの蕎麦屋とちゃうんがえーやん♪
そう、若き夫婦がやってる蕎麦屋はこんな感じでもええと思うで。

とりあえず、「開店おめでとー!」“ぷはぁ~!”

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“つきだし”は、和らしゅう・・・
自家製胡麻豆腐」
この胡麻豆腐、めっちゃ旨いやん♪
さすが、自分トコで作ったら、全然ちゃうなぁ。
はい、掴みはOK!

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「胡麻豆腐」やから、ポン酒(地酒)欲しなるやん♪
こんな時代やねんから、ポン酒のシュワシュワ(発泡系日本酒)も置いときや!

とりあえずビールに合うには・・・
“ポテサラ”かなぁ・・・。」
って、これのどこが“和”やねん!?(笑)

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でも、手作りで旨いから許しといたろ。(笑)
ビールにも合うしな。(爆)

ここらへんのセンスが、若い夫婦でやってる蕎麦屋ちゅう感じやヮ。

おっ、「おでん」もあるんかいな。
「大根」と…

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「玉子」。

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おススメは「お芋」
「“おいも”って何やねん?」
『ウチの自信の“おいも”は、小芋なんです!』

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アカン、これ、めっさポン酒に合うやん♪」

どの具もえぇ感じに煮込んであるやん♪
おっ、さすが蕎麦屋だけあってえぇ出汁やん!
このなんか独特の甘みがあるんがえーわぁ!

このまま、きっと熱い季節(夏)になってもやるんやろな?
若者パワーで、くそ暑い季節でも熱い「おでん」やっといてやー!
なんちゅうても、コンビニは年中「おでん」やってるからな。

さ、ポン酒(地酒)に変えよ♪
って、このドリンクメニューの中に「ポン酒」埋もれさせたらアカンでぇ!
「おススメは何?どこの地酒?」

奈良の「やたがらす」特別純米酒

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「八咫烏(やたがらす)」ちゅうのんは、サッカー日本代表のマークになってるヤツや!
伝説の三本足のカラス!!

ここで、「造り盛り」いっとこか。

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今日は“横ちゃん夫妻”を無理矢理つき合わさしたから
皿は三人前ね♪

特に「しまあじ」は、イカってて旨かったヮ♪
「ひらめ」もえー感じやったなぁ。

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さらに小皿で付いてた「つぶ貝の旨煮」もええ味付けやったヮ。
これだけで何ぼほど「ポン酒」呑めるか~!?

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特別純米酒「秋鹿・摂州能勢」

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「横ちゃん、ちょっと気になってるねん!?」
『アニキ、何が気になってるんですか?』

「隣のやな…」
『隣の?隣の女子二人組!?』

「ちゃう、ちゃう!」
『アニキ、何でんのん?』

隣の中華屋!
『あぁ、隣にありましたね~!?』

「あそこ、行こう!
終わってからラーメン食べにですか?』

「ちゃう、今や!」
『えぇ、ここ途中でっせ、アニキ!

店主と女将を呼んで…

「あのなぁ、ちょっと隣(中華料理店)で、浮気や!
荷物とか大事なモンはここに置いていくから・・・
気になるさかいにちょっとだけ行ってくるヮ!」

『えぇ・・・そんなお客さん初めてですヮ・・・。』(唖然)

堂々と途中退出…

普通やったら
「しばらく、お待ち下さい」
って、放送事故になるでぇ、これ。(爆)

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この隣の中華の話は、別の機会に…

そして、1時間後に無事帰還!(笑)

「ただいまー!」

そしたら、帰ってきたら“〆の蕎麦”って、よー判ってるやん

テーブルには、この手紙のようなテーブルマットが…

『おかえりなさい、〆は ざるそば 家族盛りで どうぞ』

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この心配り、気配りが嬉しいね~!
まだ、呑むぞー!

「大七 純米 生酛(きもと)」

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「蕎麦屋は出汁が命、出汁巻き、出してー!」

「地たまご出汁巻き」

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暖簾にもあった“いおりちゃん”マークが、
ここにも焼印で押してあんでぇ~!

マークは可愛いねんけど、味は本格的!
なかなか蕎麦居酒屋としても使い勝手がええやん!

ちゅうコトで最後の〆は「ざるそば」家族盛り

出てきた蕎麦を見てビックリ!

「あれ、これ、胡麻切り蕎麦やん!?」

※大阪で50年以上の歴史を持つ変わり蕎麦の店『そばよし』の名物が
 「胡麻切り蕎麦」で、蕎麦の中に胡麻を切り込んである。

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何でか勝手に“手打ち蕎麦”の店やと思い込んでた・・・。(汗)
ま、よー考えたら、そらそやな。
彼のキャリアのほとんどは『そばよし』で築き上げたもんやさかいに
そら、そこの胡麻切り蕎麦をいかに旨く茹で上げるんかはお手のモンや。

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女将がオレに気遣って…

『胡麻切り蕎麦じゃ駄目でした?』 
「いーや、そんなコトあらへんでぇ!
久々に食うたけど、美味しかったでぇ!」(笑)

一緒に来た二人(横田夫妻)もご満悦やから
それはそれでえーねん!

蕎麦屋の最後の楽しみは…
「つけ出汁の蕎麦湯割り

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「うん、えぇ出汁や♪」

と思ってたら、「デザート」

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横田夫妻の嫁の“春ちゃん”が
「美味しい~っ♪」って、パクパク!

これもなんか蕎麦屋らしない、斬新なデザートやで。(笑)

大事なんは“温故知新”やで。
昔からあるええトコは引き継いで行って、
最近のこんな若い子の感性で大胆にやるんもえーと思うヮ。

若いねんから、どんどんチャレンジしてこや♪
陰ながら応援してるでぇ、これからもな。

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ほな、次回は『こなから』の中川先輩を連れて一緒に来よーかな・・・。
いや、『星』(あかり)の田口先輩と一緒に来るべきか?
はたまた、『そばよし』本店、我等が心の師匠の武田会長と来るべきか?(爆)

●『和とおそばとお酒 いおり』
 大阪市東住吉区杭全6-1-36
 06-6714-8118
 11:30~14:30(LO.14:00)
 17:00~23;30(LO.23;00)

テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

炎の浪花男 十割そば も 色々あるねん。 『きらく』

『蕎麦って、ホンマに奥が深い!』

この日は、天王寺から“歩き”で北上しててん。
ほんなら、四天王寺夕陽丘から谷町六丁目の間ぐらいに
「手打ちそば屋」があってん。

「十割そば」
ちゅう文字を見たら…
蕎麦好きのオレはもうたまらん。

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なんか、外観はぜんぜん「蕎麦屋」ちゅう感じやない
モダンでハイカラなんやけど・・・
まぁ、そんなんと蕎麦の実力は全く関係あらへんから、
即、突入!(笑)

十割そば きらく

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カウンター席へ。
すぐに、おしぼりとそば茶が出て来る。

気になったんは・・・
箸起きが何ゆえ「ピーナッツ」なん?
「食べる人もおるんちゃうか?」ちゅう余計な心配もしてまうヮ。(爆)

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「つゆ」と「薬味」が先に置かれるねん。

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次に「岩塩」を出されて、
「まずは、こちらで食べてみて下さい。」とのコト。

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しばらくしたら、オレが注文した
本日のお蕎麦 ※限定10食(@1050)
「粗引き田舎そば」が登場!

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「一枚」で頼んだら、
『大丈夫ですか?一枚半でなくて??』
訊ねられたから・・・
「あ、ここは量、少ないんやろな!」
想像してた通りの盛り。(笑)

まずは「塩」で頂きまっさ。

うん、旨い!
塩で食べたら、蕎麦の本来の旨味がよー判るヮ。

ポン酒(地酒)のアテにめっちゃえぇはず。
いくらなんでも、昼間から酒の肴には出来ひん。

「つゆ」につけて食うてみた。
「つゆ」は、関西風
薄いんは“どぶづけ”仕様の為やろう。

蕎麦の香りもするし、野味を感じるほどの粗引き具合もえぇ!

せやけど、このボソボソなんと
噛んだ時にパシパシやのーて、
歯にひっつくような柔らい感じがどーも
オレの好みの食感やないねん。

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「田舎粗引き」やし、「十割」やから、
こんなんかも知れんけど・・・
これやったら、ちゃうのんにしたら良かったかも・・・。

いや、それよりも
オレの好みがたぶん「二八」なだけかも知れんな。

最後の楽しみは…
「つゆ」を蕎麦湯で割って飲むコト。
「おー、蕎麦粉を足しまくりで濃厚どろどろな蕎麦湯!」

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これはえぇヮ♪

ま、蕎麦ちゅうのんはホンマに繊細なもんやから
同じ蕎麦粉使っててもその日の湿度とか練り方で
仕上がりが変わってくる
んで、ホンマに難しいねん。

それゆえに、自分にドンピシャな蕎麦に当たったら
また喜びも大きい!


当たりの蕎麦が食べれるまで・・・

きらく に食べ歩きしますヮ。(笑)


●十割そば 『きらく』
 大阪市天王寺区生玉前町5-28
 06-6773-0700
 11:30~14:00(LO.13:45)
 17:30~22:00(LO.21:30)
 日祝休

十割そば きらく

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:そば(蕎麦) | 谷町九丁目駅四天王寺前夕陽ケ丘駅大阪上本町駅


テーマ : 蕎麦
ジャンル : グルメ

プロフィール

炎の浪花男

Author:炎の浪花男
大阪で最凶地区と人々に怖れられる
西成の下町で生れ育ち(幼・小・中)、
生野の高校では“韓国民族”の友と共に歩み、 
大学は、河内のド真ん中ちゅうバリバリの大阪人。
青春時代は、ロン毛のロック・ミュージシャンとして
酒と女とライブ公演の日々。その後、渡米。
ロックビジネスに挫折後は、
米・亜細亜の各地を転々とする「流浪の旅」へ。
日本に戻ってからは「某化粧品会社」の
企画・営業を経験して、その後に「会社」を起業。
環境・ベンチャー起業・飲食関係に携わりマルチに活動!
2010年8月4日よりすべての業務をいったん停止し、
大阪の四ツ橋(新町)にカレー&スパイス創作料理
『ラヴィリンス』のオーナーシェフとして新たな挑戦中!!
燃える炎のような熱い魂(ソウル)を持つ
炎の浪花男“ぐっさん”

性格は、単純明快、喜怒哀楽激しく、
明るく元気で気さく。
趣味は多種でグルメ・映画・旅・美術・音楽・
料理・健康・格闘技などなど。

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